iPhoneが登場する前からObjective-Cを扱い、数十のiOS向けアプリケーションの開発を支援してきました。さらに、Androidアプリの開発や、Swiftを使ったiOSアプリケーション開発にも実績があります。また、サーバーサイドでは、Perl、PHP、TypeScript、Ruby on Railsなどを使用して開発を行っています。AWSをはじめとしたサーバーインフラの設計・構築の支援も行っており、現在はこちらの活動がメインとなっています。新型コロナウイルス感染症の拡大前は、数百人〜数千人規模の国内技術系カンファレンスにおけるWi-Fi環境の構築支援に積極的に参加するなど、ボランティア活動も行っていました。AWSなどのクラウドサービスの活用支援や構築自動化(IaC)、各種システム開発のマネージメントや技術顧問、スマートフォン向けアプリやWebシステムの受託開発(設計を含む)など、幅広い範囲で活動しています。